人間至上主義

昨日、アメリカの白人至上主義の特集を観ました。

 

アメリカでは、白人以外は認めない、白人以外は存在自体が劣る、という思想の持ち主が増えているそうです。

 

その理由なき差別で、暴力でも何でも使い、白人以外を排除する動きが表だっているという内容でした。

 

アメリカは白人の国。それ以外はアメリカから出ていき、自分の国で生きなさいと、頭のよいエール大卒の白人至上主義の人が言っておりました。

 

う~~ん、、、

アメリカという土地は、元々はネイティブアメリカンの土地のはずなのに。

それに自分の国とは?

とも疑問が出て参ります。

 

 

対象を見つけ

『優劣』をつけ

行き場のない

社会に対する

『怒り』を

日頃の鬱憤を

そのものたちに向け

仲間意識に

美徳と正義を見出だし

結束を固め

邪魔と感じるものを

『排除』しようとする

 

酷い場合は

殺戮と化し

身近なところでは

子供のいじめ

大人の社会でも

最もらしい理由づけをしているだけで

職場でも普通に見ることができる

本当によくあることです。

 

 

無知、稚拙、精神の未熟さからくるものだと頭では解りますが、人間はどうしようもないだなと感じてしまいます。

 

 

 

人間が人間を、それはそれでかなりの悲劇ですが、わたくしが一番許せなく思うのは、『人間至上主義』です。

 

先日ある人の敷地の屋根でネコが子供を産んで困っていると連絡がございました。それを直接聞いた方が、ボランティアで保護しますと言うと、「放っておいてくれ。」とけんもほろろでだったそうです。その方は、この寒さでは仔猫は死んでしまうと思い、何度も連絡を試みるも、無視をされ、全く連絡を断たれてしまったそうです。

 

畑に猪が来て困っている。

 

熊が街に降りてきた。 

 

鳥が庭に来てフンをする。

 

 

他の存在が、凍死・のたれ死ぬのを待つ人間。

 

農家さんにはお気の毒ですが、人間か山のバランスを狂わせておいて、根本的解決策を施さず、害獣として駆除。

 

自分が購入した土地には、動物たりとも入れさせぬ。ここは自分のものだ。

 

 

 

しかし地球は、人間だけの土地ではないはずです。人間が勝手にそんなシステムを作り、生きているだけです。

 

白人がそれ以外の人種を殺すのと、人間が人間以外を殺すのと、そこに違いはないように思います。

 

じゃあ、おまえは肉は食べないのか、と言われそうですが、わたくしはフレキシタリアンでございます。しかし頂く時は、心底感謝をして頂いております。

 

 

人間は、食物連鎖のピラミッドの上に立っているからこそ、謙虚に感謝して生きなくてはならないのでしょうね。そのため責任も重いと思います。地球は、人間の行いによって如何様にもなります。

 

どうでしょう。

すごくシンプルに、

傍若無人でパワーを誇示したリーダーの下で働くよりも、理性的で謙虚さと慈愛を兼ね備えたリーダーの下で働きたいと思いませんか?

あなたは、どちらが幸せでしょうか。

前者と後者では、どちらのリーダーになりたいですか?

 

 

人間であれば、地球のリーダーです。

 

身近な小さな動物たちに、慈愛の心と行動を、心よりお願いしたいと存じます。

 


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よろちくにゃ🐱